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韓国

韓国旅行ガイド (2026)

ソウルを軸に、釜山・慶州・全州が高速鉄道で2時間ほどで結ばれる。都市交通が細かく、深夜まで動く街も多いため、詰めた日程でも無理がない。治安がよく、交通案内の多言語対応も行き届いている。

情報確認: 2026年9月

おすすめの日数
4泊5日〜6泊7日がおすすめ
予算の目安
1人あたり約5万〜10万円(航空券別、3つ星ホテル・現地の食事基準)

ベストシーズン

4〜5月と9〜10月が気温・湿度ともにもっとも快適。7〜8月は蒸し暑いうえ梅雨と台風が重なり、12〜2月はソウルで氷点下まで下がる。桜(4月初旬)と紅葉(10月末〜11月初旬)は期間が短く地域差もあるため、その年の予報を見て日程を決めるとよい。

都市間の移動

都市間は高速鉄道(KTX・SRT)が軸。ソウルから釜山まで普通席で約59,800ウォン、2時間20分ほど。2026年5月15日からKTXとSRTの直通運転が始まり、水西発KTXの運賃が約10%下がった。市内はT-moneyカード1枚で地下鉄・バス・タクシーに乗れ、乗り換え割引が自動で適用される。

地域ごとの特色

ソウルの古宮と北村、釜山の海雲台と甘川文化村、慶州の新羅遺跡、全州の韓屋村、済州の火山地形。ソウルから釜山・慶州は高速鉄道で2時間ほどなので、移動1日で地域を変えられる。

食と食文化

地域ごとに看板料理がはっきりしている。ソウルは外食の幅、釜山はミルミョンとテジクッパ、全州はビビンバプとコンナムルクッパプ、済州は黒豚と海鮮が軸。おかずが基本で付き、一人客向けの店も増えている。

旅行前によくある質問

韓国入国にK-ETAは必要ですか。

国籍によります。**K-ETAの免除措置が2026年12月31日まで延長され、67の国・地域が申請なしで入国できます** — 日本、米国、カナダ、英国、オーストラリアとEU加盟国の多くが含まれます。免除対象なら通常の入国審査だけで済み、対象外なら出発前にK-ETAを取得する必要があります。対象リストは改定されるため、公式K-ETAサイトで自分の旅券基準で確認してください。

高速鉄道の切符はどう予約しますか。海外のカードは使えますか。

KTXはKorail、SRTはSRで予約します。ただし**公式サイトでは海外発行カードが3Dセキュア認証の段階で弾かれる事例が多く**、韓国の携帯番号を求められる場合もあります。海外カードしかない場合は、Korailの外国人向け窓口や代理販売プラットフォームを使うか、駅の窓口で購入するのが確実です。繁忙期や連休でなければ当日窓口でも概ね買えます。

ソウルから釜山までどのくらいかかり、いくらですか。

KTX普通席で約2時間20分、運賃は約59,800ウォンです。割引商品を押さえれば3万ウォン台になることもあります。2026年5月15日からKTX・SRTの直通運転が始まり、水西発KTXの運賃が約10%下がったため、ソウル駅・龍山駅だけでなく水西駅も併せて比較してください。

T-moneyカードは必要ですか。

あると格段に楽です。地下鉄・市内バス・コミュニティバス・タクシーまで1枚で乗れ、地下鉄とバスの乗り換え割引が自動で付きます。コンビニで購入し現金でチャージします。海外発行のタッチ決済カードで改札を通る方式は路線や地域で対応がまちまちなので、旅行者にはT-moneyが依然として確実です。

現金はどのくらい必要で、両替はどこでしますか。

ほぼどこでもカードが使え、屋台でも振込やカードに対応する店が増えているため、現金の出番は多くありません。1人あたり10万ウォン程度で十分です。両替は空港より明洞や梨泰院の両替所のほうがレートがよく、市中の銀行ATMで海外カードから引き出すのも問題ありません。

韓国旅行のベストシーズンはいつですか。

4〜5月と9〜10月が気温・湿度ともにもっとも快適です。7〜8月は蒸し暑いうえ6月末〜7月の梅雨と8〜9月の台風が重なります。12〜2月はソウルが氷点下になり防寒が必要ですが、スキーや屋内中心の日程には閑散期の利点があります。桜と紅葉は期間が短く年ごとに時期が動くため、その年の予報を確認して決めるのが確実です。

韓国の都市別ガイド

都市を選ぶと、観光・交通・費用が1ページにまとまっています。

ソウル旅行ガイド

600年続いた朝鮮王朝の都であり、韓国の心臓。景福宮・昌徳宮といった古宮や北村韓屋村が高層ビルの間に息づき、漢江や南山、路地ごとに続くカフェ・グルメまで、伝統と現代が最も濃く混ざり合う都市。

ソウル旅行費用

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