台北旅行ガイド (2026)
台湾の首都であり玄関口。空港から都心までMRTで35分、夜市も温泉も山も地下鉄1時間圏内にそろう。物価は日本より低く移動も単純なので、3泊4日でも密度が出る。
- おすすめ日数
- 2泊3日〜3泊4日がおすすめ
- 予算感
- 1人あたり約4.5万〜8.5万円(航空券別、3つ星ホテル・現地の食事基準)
💰 2026年時点、台北旅行の費用は2人3泊4日で合計¥126,800–¥265,500、1人あたり¥63,400–¥132,800が目安です。 費用の詳細を見る →
グルメ
士林・饒河街の夜市が街の食堂の役割を果たす。牛肉麺と魯肉飯は店ごとに味が分かれ、鼎泰豐の小籠包と永康街のマンゴーかき氷は定番として定着した。タピオカは店ごとに甘さと氷を選べる。
交通
桃園空港から台北駅まで空港MRTの直達車で35分(第1ターミナル)、片道NT$160。市内はMRTが細かく、悠遊カードを使うと運賃が20%割引になる。1日6回以上乗る予定ならMRT1日券NT$150のほうが得。
ハイライト
台北101の展望台、士林夜市、九份の老街、北投温泉、国立故宮博物院。野柳や平渓線は日帰りで組みやすい。
行くべきスポット
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旅行費用
旅の準備 よくある質問
台北旅行のベストシーズンはいつですか。避けたほうがよい時期は。
10月から4月が涼しく湿度も低く、もっとも歩きやすい時期です。6〜9月は日中35度近くまで上がるうえ台風が集中するため、この時期は日程がまるごと飛ぶリスクを覚悟する必要があります。2〜3月は気温は穏やかですが雨が多く、傘が手放せません。旧正月の連休は商店や飲食店が大きく休むため、その年の日程を確認して外すのが無難です。
桃園空港から台北市内へはどう行きますか。
空港MRTの直達車(紫)が確実です。第1ターミナルから台北駅まで35分、第2ターミナルからは39分、2026年時点で片道NT$160、約15分間隔で運行しています。悠遊カードやiPASSでも乗れます。普通車(青)は停車駅が多く50分前後かかりますが運賃は同じです。深夜着だとMRTが終わっているため、國光客運などの空港バスかタクシーを確認してください。
台北の交通は悠遊カードと1日券のどちらが得ですか。
悠遊カードを使うとMRT運賃が20%割引になり、バス・コンビニ・YouBikeでもそのまま使えるため、多くの旅行者にはこちらが向きます。MRTの初乗りがNT$20からなので、1日3〜4回程度ならカードのほうが安く済みます。一方MRT1日券はNT$150、48時間券はNT$280で、1日6回以上乗る予定なら逆転します。カードの保証金は返却時に戻ります。
台北での通信はeSIMと物理SIMのどちらがよいですか。
出発前に設定できるeSIMがもっとも手軽で、2026年時点の5日間プランは1,000〜1,500円程度が目安です。桃園空港の到着階に中華電信・台湾大哥大のカウンターがあり、現地で無制限SIMを買うのも一般的で価格差は大きくありません。台北市内から九份・野柳まで電波は安定しています。
台湾に入るのにビザは必要ですか。入国手続きはどうなりますか。
日本・韓国・米国・EU諸国などの旅券保持者は最長90日までビザなしで入国できますが、2025年10月1日から、ビザなし入国者は全員オンラインの入国申告TWAC(Taiwan Arrival Card)の提出が必須になりました。到着の3日前から移民署の公式サイトtwac.immigration.gov.twで記入でき、無料で数分で終わります。提出していないと入国審査に進めないため、出発前に済ませてください。従来の紙の入国カードに代わる制度です。
台北では現金がどのくらい必要ですか。カードは使えますか。
百貨店・チェーン店・コンビニではカードが使えますが、夜市や老舗の食堂、小さな商店は現金中心で、台湾は全体として現金の比重がまだ高めです。1人あたりNT$3,000〜5,000は現金で用意しておくとよいでしょう。MRTとバスは悠遊カードで対応でき、チャージはコンビニで現金でできます。現金が足りなくなればセブン-イレブンやファミリーマートのATMで海外カードから引き出せ、銀行より見つけやすいです。