
成都旅行ガイド (2026)
四川(しせん)の中心都市。パンダと辛い料理の街で、10年以上ユネスコ「美食の都」に指定される四川料理の本場。
- おすすめ日数
- 3泊4日がおすすめ
- 予算感
- 1人あたり約5万〜9万円(航空券別、3つ星ホテル・現地の食事基準)
💰 2026年時点、成都旅行の費用は2人3泊4日で合計¥101,500–¥271,300、1人あたり¥50,700–¥135,600が目安です。 費用の詳細を見る →
グルメ
麻辣(痺れる花椒+唐辛子)の本場。3千年の伝統をもつ火鍋、清代の陳夫人に由来するという麻婆豆腐、担担麺が代表。錦里古街の屋台でさまざまなストリートフードが味わえる。
交通
天府国際空港(TFU)・双流空港(CTU)から地下鉄で市内へ。
ハイライト
成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地、錦里古街、人民公園の茶館(伝統的な茶屋)。
行くべきスポット
おすすめ旅程
旅行費用
旅の準備 よくある質問
成都旅行のベストシーズンはいつですか?避けるべき時期は?
成都は3〜4月の春と、10〜11月の秋が過ごしやすくベストシーズンです。曇りや霧が多い土地柄ですが、7〜8月は蒸し暑く雨が多く、12〜2月は底冷えするどんよりした天気が続くため、観光には春秋が向いています。パンダ観光を快適に楽しむなら、暑さの和らぐ成都の秋がおすすめです。
成都の空港(天府・双流)から市内へのアクセスは?
2021年開港の成都天府国際空港からは、地下鉄18号線で成都南駅(火車南駅)まで直結し、市内まで最大13元(約270円)ほどで移動できます(2026年)。運行は6:00〜23:00で、渋滞のない地下鉄は時間が読める点がメリットです。市街地に近い双流国際空港からは地下鉄10号線で成都市内へアクセスでき、目的地に応じて発着空港を確認しておくと安心です。
成都の地下鉄の料金や交通カードはどうなっていますか?
成都の地下鉄は距離制で、初乗り2元(約42円)から乗車距離に応じて上がります(2026年)。AlipayやWeChatのQR乗車コードを改札にかざして乗るのが一般的で、全国共通の交通ICカードも利用できます。短期旅行なら成都市内を1日に数回乗っても数百円で収まり、料金面での負担はほとんどありません。
成都旅行のデータ通信はどうすればいい?中国のネット規制への対策は?
成都でもグレートファイアウォール(GFW)により、Google・LINE・InstagramなどがそのままではつながらないためVPN対応が必要です(2026年)。VPN内蔵や香港経由でGFWを回避できる旅行者向けeSIMを日本出発前に用意するのが最も手軽で、5日程度の商品がおおむね1,500〜3,000円です。日本の携帯会社の海外ローミング(ahamo・楽天など)も規制の影響を受けにくいため、短期滞在なら有力です。
日本のパスポートで成都に入国する際、ビザは必要ですか?(2026年)
日本国籍の方は、2026年12月31日までの措置により、観光・商用・親族訪問などの目的で30日以内の滞在であればビザなしで成都を含む中国に入国できます。パスポートは残存有効期間が6か月以上ある状態での渡航が推奨されています。30日を超えて滞在する場合はビザ申請が必要となるため、日程管理に注意しましょう。
成都では現金が必要ですか?キャッシュレス決済の状況は?
成都は2026年時点でAlipay(支付宝)とWeChat Pay(微信支付)のQR決済が広く普及し、外国人も国際クレジットカードを登録すれば利用できます。火鍋店や茶館、屋台まで多くがキャッシュレスに対応しているため、これらのアプリを日本で設定しておくとスムーズです。現金(人民元)も使えますが対応する店が減っているので、予備として少額を持つ程度で十分です。

