札幌旅行ガイド (2026)
北海道の中心都市。ソウルから3時間ほどで着き、碁盤の目の街路と番地の付け方のおかげで住所を見ただけで位置の見当がつく。都心から地下鉄で数駅のところに山と温泉があり、小樽と登別が日帰り圏にある。
- おすすめ日数
- 3泊4日〜4泊5日がおすすめ
- 予算感
- 1人あたり約7万〜13万円(航空券込み、3泊4日・中級ホテル基準)
💰 2026年時点、札幌旅行の費用は2人3泊4日で合計¥155,600–¥390,800、1人あたり¥77,800–¥195,400が目安です。 費用の詳細を見る →
グルメ
味噌ラーメンとスープカレーはこの街で生まれ、ウニやイクラを載せた海鮮丼は二条市場や場外市場で朝から出る。ジンギスカンはビールと合わせるのがこの土地の流儀で、サッポロビール博物館では出来たてが飲める。冬は牡蠣、ホタテ、毛ガニが旬。
交通
新千歳空港から札幌駅まではJR快速エアポートで1,150円、種別により33〜37分。市内は地下鉄3路線で足り、初乗りは210円、地下鉄専用1日乗車券が830円。土日祝はドニチカキップが520円と大幅に安い。2026年4月1日から宿泊税が加わる。北海道の道税と札幌市の市税を合わせて1人1泊300円(宿泊料2万円未満)、400円(2万〜5万円)、1,000円(5万円以上)で、多くはフロントで別途支払う。
ハイライト
大通公園とさっぽろテレビ塔、時計台と北海道庁旧本庁舎、二条市場、すすきの。藻岩山ロープウェイからの夜景がこの街の代表的な眺めで、サッポロビール博物館と白い恋人パークが屋内の代替になる。2月上旬の雪まつりの期間は大通公園がまるごと雪像の展示場になる。小樽と登別温泉は日帰りで組める。
行くべきスポット
札幌テレビ塔展望台
札幌の市街地を最も美しく一望できるスポットで、特に冬の雪まつりの夜景体験は最高です。
小樽運河
日本の歴史的な水路を直接体験でき、特に夜景は冬景色と相まって人生の一枚の背景として知られています。
札幌ラーメン横丁 すみれ本店
札幌味噌ラーメンの元祖で、現在でも1位を保ち、70年以上の伝統の味を体験できます。
だるま ジンギスカン
札幌を代表する食べ物の一つであるジンギスカンを最も正統的で美味しく体験でき、地元の文化と夜食の雰囲気を同時に楽しめます。
登別温泉
札幌からの日帰り旅で日本の伝統的な温泉文化を体験でき、特に冬の露天風呂で雪空の下で身を温める体験は忘れられません。
スープカレー ガラク
札幌を代表する食べ物の一つであるスープカレーを最も正統的で豊かな味で体験でき、地元民も絶えず訪れる名店です。
おすすめ旅程
旅行費用
旅の準備 よくある質問
札幌に宿泊税はかかりますか。いくらですか。
かかります。2026年4月1日から北海道の道税と札幌市の市税が合わせて課されます。1人1泊あたり、宿泊料が2万円未満なら合計300円(道100円+市200円)、2万〜5万円なら400円、5万円以上なら1,000円です。ここでいう宿泊料は食事代と消費税を除いた純粋な室料です。予約がいつであっても2026年4月以降の宿泊分に課され、通常はチェックインかチェックアウト時にフロントで別途支払います。修学旅行の参加者などは免除対象です。
新千歳空港から札幌市内へはどう行きますか。
JR快速エアポートがもっとも速く単純です。札幌駅まで1,150円、特別快速で最短33分、快速で37分ほど。9時から16時の間は毎時6本あるので時刻表をほとんど気にせずに済みます。駅がターミナルの真下にあり、荷物を持って歩く距離も短いです。宿がすすきのなら札幌駅から地下鉄で2駅先になります。
札幌市内の移動は何を使いますか。1日乗車券は得ですか。
地下鉄3路線で観光地のほとんどが賄えます。初乗りは210円で、地下鉄専用1日乗車券が830円なので1日4回以上乗るなら得です。土曜・日曜・祝日と年末年始はドニチカキップが520円とかなり有利なので、週末の日程ならこちらを買ってください。SuicaやPASMOなどの全国相互利用ICカードもそのまま使えます。
日本入国にVisit Japan Webの登録は必須ですか。
必須ではありません。2026年も紙の入国カードと税関申告書が機内で配られ空港でそのまま受理され、登録していないことを理由に入国を断られることはありません。ただし事前に登録しておけばQRコード一つで入国審査と税関を通せて、20〜30分ほど短縮できます。2026年に導入されたJoint Kiosk(入国審査と税関を一台で済ませる方式)は成田第3ターミナル・羽田・関西・福岡に入っており、新千歳空港はまだ対象外です。
札幌のベストシーズンはいつですか。
2月上旬の雪まつりの期間に大通公園が雪像で埋まりますが、この時期がもっとも混み、宿泊費も最高になります。雪は見たいが人混みは避けたいなら1月中旬か2月下旬のほうが楽です。6〜8月は湿度が低く涼しいため本州が暑い時期の避暑地として人気があり、9〜10月は紅葉が入ります。冬は路面が凍結してレンタカーの運転が難しいので、公共交通中心で組んでください。
小樽や登別まで日帰りできますか。
できます。小樽は札幌駅からJRで30〜40分なので、半日で運河とガラス工房、オルゴール堂を回れます。登別温泉はバスかJRで1時間半ほどで、温泉と地獄谷を見て戻ると一日が埋まります。どちらも公共交通で足りるため、冬でもレンタカーは要りません。